23年5月 日記
個人サイトからの移転。
総括:映像とVRC、void_nemoを動かしてみてあまりうまく行かなそうだと思った時期でした。SNS遊牧生活はもう難しそうだという結論でした。 制作一覧と例
継続しているものづくりをリスト化しました。単体制作は後々です。
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映像(MV等) 9本 ライブ背景文字モーション等
ジェネレティブ 4本 新人工言語学Wikiロゴ案等
写真撮影 1現場
イラスト 8枚 二次創作合同誌寄稿など
5月上旬、業務のなさから慌てて仕事を取り、また合同誌のお誘いが来ていたためvoid_nemo一同常に満身創痍の様相を呈しておりました。
自主制作の時間はあったものの、精神上の都合でずいぶん長い時間を睡眠に費やすこととなりました。
単体制作としては、学校の課題でArmin Hofmannの作品を紹介する原稿と、VRCのワールドをUnityのみ(3DCGモデリングソフトを使わず)で制作し、アップロードまで行って工程を把握しました。これで好きなときに好きな空間にダイブしつつ、友人を呼ぶことが出来るようになりました。
後半は低気圧と鬱が重なってベッド上でオセロを続けています。いまのレートは1410程度です。以上、5月の総括でした。
VRC
VRCにいきました。基本的にわたしは新しいものは一通り触れる質で、その恩恵もある程度得てきたのですが、どうも最初の発展段階にコンテクストを感じることができない(コンテクストは作品を客観的に位置づける最大の要素)のです。結果、自分がその内部に飛び込むタイミングが後へ後へとズレていき、妙な立ち位置になるんですね。
VRCでいうと、確か2020年4月にOculus Rift Sを購入し、一通りのアプリを触って、
その後はフィルムカメラをHMDにくくりつけてVRCワールドをフィルム撮影するというアートを大学で展示してから、しばらく触っていませんでした。
今回なぜ交流を始めたのかというと、単純に興味関心の振れ幅とコンテクストの増減と時間がタイミングよく合わさったためです
友達がほしいので、あわよくば色々なジャンルの人と関わって知見を広げていきたいので、もしよければ友達になってください。暗闇に光る目とイルカのしっぽが目印です。